栄町町内会では、端午の節句に合わせ、地域の子どもたちの健やかな成長を願って、こいのぼりを設置しました。近所の保育園の子どもたちも見物にくるなど、五月晴れに大空を泳ぐこいのぼりが、見る人の心を和ませていたようです。